
監督:クォン・ジョングァン
出演:チョン・ウソン/イム・スジョン
チャ・テヒョン/ヨム・ジョンア
シン・ミナ/ソン・テヨン
イ・ギウ/ヨ・ジング 他
配 給:ギャガ・コミュニケーションズ
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11月11日(土)より、
有楽座ほか全国東宝洋画系にてロードショー
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本作の主人公は皆、“別れ”を通して新しい自分を見つけ、今まで気付くことのできなかった想いを知る。
それはちょっとした勇気や、昨日まで気付かなかった本当の気持ちや、絶えることのない愛。
失う時に初めて気付いた気持ちは、やがて宝物となって心の中に残るから、辛いけど、温かい。
『Sad Movie <サッド・ムービー>』は、「悲しい映画」と言う直訳の意味を超え、“別れ”の向こう側にある温もりまでをも表現している。
そして、“別れ”を描くことで逆に、人と触れ合う大切さや人を愛する意味を教えてくれる、心に触れる感動作となっているのだ。

“あいしてる”の数だけ“さよなら”がある――。
ある晴れた夏の日。
いつものように慌しく動き出す街の中で、私たちに似た8人の“別れ”への物語が始まる。
恋に不器用な消防士ジヌは、プロポーズを待ち望む恋人スジョンの気持ちに気付きながらも、なかなかその一言が言い出せず、彼女の気持ちは限界に近づいていた。
ゴールの見えない恋に終止符を打たれたハソクは、彼女の気持ちを取り戻せると信じて‘別れさせ屋’という奇妙な仕事を始める。
忙しすぎる母親に反発して困らせてばかりいた小学生のフィチャンは、ある日、母親が重病にかかっているという事実を知ってしまう。
初めて恋に落ちた耳の聞こえない少女スウンは、告白する勇気が出せないままに大好きな彼がフランスに留学するという噂を聞きつけてしまう…。
突然降り出した夕立を同じように受けながら、悲しみの予感にあらがうように、彼らは大切な人のため、それぞれの道を走り出す――。